SSL設定ってなんですか?

▶サイトの安全性を保つための保証書のようなもの


サーバーとドメインを紐付けたら、次に行うのが「SSL化」です。

これがないとURLは「http://〜」となり、Googleでは2017年頃から「保護されていない通信」として警告メッセージがでるようになりました。

これを解消するにはSSL証明書の更新が必要です。

SSL化されてないサイトは検索順位が下がる、あるいは表示されないのでユーザーの離脱が増えてしまいます。

Xサーバーの場合は

ドメイン

ドメイン設定

から作業を行います。

「https://〜」になると、通信中のデータが暗号化されます。

そのため、「安心ですよ」の意味で南京錠のマークが表示されます。

WordPressでhttpからhttpsに変換する手順をどこよりも丁寧にまとめてみた | グリーンコアトル