サーバーとドメインを紐付けたら、次に行うのが「SSL化」です。
これがないとURLは「http://〜」となり、Googleでは2017年頃から「保護されていない通信」として警告メッセージがでるようになりました。
これを解消するにはSSL証明書の更新が必要です。
SSL化されてないサイトは検索順位が下がる、あるいは表示されないのでユーザーの離脱が増えてしまいます。
Xサーバーの場合は
ドメイン
ドメイン設定
から作業を行います。
「https://〜」になると、通信中のデータが暗号化されます。
そのため、「安心ですよ」の意味で南京錠のマークが表示されます。